カンクンでレンタカーを借りる 
・メキシコはジュネーブ条約に加盟していませんので日本の免許書・国際免許書は通用しません。 
・一応 国際免許書は取得して行きました。
・交通ルールは事前に調べた方がよい
・メキシコはランナバウト(ロータリーが多いで)進入する際優先順位があるので良く見ること。
・高速道路もあれば主要道路に検問所もあります。
・検問所近くと学校付近には ボコボコ(tope)あります。(減速必須!)
・パーキングはPではなくて E なんです Eに斜線があれば駐車禁止
 転回できる場所は
 このようになっていて
 何M先転回できるの
 標識があります
 「RETORNO」

 Uターンは 「RETORNO」 で出来ます。
 あと 何キロとか 〇〇Mとか わかりやすいです
 Uターンしたければ左側を走りましょう。
 
  最高速度 60km

 日本と同じで +20kmくらい現地の人は出していた

 道路は走りやすいです。

 郊外だと最高速度 110kmまで。
 みんな減速しだしたら検問か 道のボコボコが
 あると思っていいでしょう。

 トペ  TOPE というそうです。

 右のような写真(参照)

 スピードを相当下げないとすごい衝撃が!
  「ホテルゾーンへは右斜めへ」

 正直セントロはわかりづらかったです

 郊外は運転しやすいですよ。

 そりゃ~ 現地の人は飛ばします。

 でも検問も結構あるので秩序は
 守られていると思いました。

 日本国内 都会等で運転していたら
 カンクン・トゥルム超簡単です。

 交差点というのは皆無なのでランナバウトに
 慣れることです。
 間違えてもあわてない
 転回できることろまで走ればいいのです。
 検問はあちこちにありますが実際警官がいない所もありました。
 私が検問で止められたのはチェチェンイッツァに行く途中の有料道路料金所の所でした。
 スペイン語と英語ミックスでした。「レンタカーか?」 「はい」 「チェチェンイッツァに行くのか?」「はい」
 「コントラクトは?」 コントラクトの意味が分からず・・・ おそらく レンタカー契約書?
 これは ホテルに置いてきたと説明したが 最後は「Tip Coca-cola」 つまり袖の下を あからさまに要求された
 不覚にもカップホルダー内にお金を置いてたのを見られた! お金があるのを警官は見ていたはず!
 有料道路代の支払いに用意していたものだったが・・
 その警官 中年の男性でした(参考まで)
 メキシコの警官が全員腐っているわけではないだろうけど こういう人が一人でもいると イメージ悪くなるわね。

 主要道路には結構 検問所があります。 お金は見せない所に置くことと、レンタカーの契約書はダッシュボードに
 入れておいた方がいいかもです。

 管理人はAVISで借りました。選んだ理由はホテルから一番近い営業所があったからです。
 オートマチックで保険をしっかり入れたら 4日とちょこっと(5日間)で 5万円くらいかかりました。
 色んな所へバス等乗り継いで行くのも面倒だし時間配分も考えなくてはいけないし
 レンタカーを借りてよかったです。

 ガソリンは2回 補給しましたが 両方 クレジットカード払いが出来ずに現金決済しました。 
 
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